約 6,939,472 件
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/581.html
. / / / ,; \ ' / i ′ ji ,. | { │ ! j ! i } ヘ. '.. | v! | | { , i i ! ! │ | } |. | / } | __ | { { │ i \、 ! │ l } | 丿》 {/ | {j V」,_从∧ | i { `ト j | ,ハ } ′} リ l / ル !}│ │ | ii _」j_「{ ト 、ハ ハ厶リ-‐jナ从,'' /| ,ハノ. / {{ )'│ │ | iトf''マえラぅヽ}八 リ/ 'ィう7外; / / | / )ん'´/ 〃 刈, ! |、 ヽ 込 ノ jノ 込 ノ / ノ |/ (_l イ 《 イ ノ\ l | \ ノ'′ /j} )' 》 `ヽヽ( 厶rゥヘ》 i └ '"\ ' ( {ノ 《_j__〃 ハ } 丿ハ{ 介 }-─′ ¨ '' ‐ヘ. ` ー' . 个 . `ヽ 〉 jノノ ( ノ〉 / | | ∨ ー-、}≧ ..、 ,... 7 | `ーァ } У ((´ ハ∨ソ| ト、/ ィ } `ヽ `¨ ノ 丿 _/ ,ハ 」∧ ) /} } Vリ / j-┘ー‐ 、`Y´ r‐…'′ ( イ ,ハ./ } } 「` ー-/ 厶 -─‐--ミ.j! 彡 --── ) リ¬ ´ ィ }',′ } } | 「 / ̄ `丶. / ───‐- 》《----──‐……¬ '" ! ! '. 丿丿 | レ′ `く 〃 ヾ / i i } 名前:ベール=ゼファー 性別:女 原作:ナイトウィザード 一人称:私/あたし 二人称:あんた/君 口調:尊大/勝気 AA:ナイトウィザード/ベール=ゼファー 侵魔と呼ばれる裏界の魔王の1人。 設定では強キャラのはずだが、いろいろな理由でポンコツ扱いされている。 略して「ベル」とも呼ばれている。 モチーフはかの有名な大悪魔「ベルゼブブ」。 やる夫スレだと普通の少女だったりすることもある。 また宿敵の柊蓮司と一緒に共演することも。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 没落令嬢ベールさん、冒険者始めました オリジナル 没落令嬢に転生した少女 主 まとめ 予備 あんこ 完結 魔王ベール=ゼファーのお仕事 オリジナル バーンに魔王を押し付けられた貧乏人の少女 主 まとめ やる夫Wiki 完結 ハリーポッター 研究者志望やる夫と賢者の石 J・K・ローリング「ハリー・ポッター」 ドラコ・マルフォイ役 常 まとめ R-18 完結 魔剣使いとポンコツ生活 オリジナル 元魔王、柊のパートナー 常 まとめ まとめwiki やる夫Wiki R-18 NARUTO-あんこ伝- NARUTO 日向ヒナタ役 準 まとめ R-18 あんこ完結 美琴は〝視える〟人になってしまったようです オリジナル 柊蓮司の相方 準 まとめ やらない夫は集われるようです オリジナル 魔神の腕、やらない夫の剣として封印されていた 準 まとめ 予備 異世界転移した彼らは逞しく生きるようです オリジナル 第二部「ゲイムキョウ国編」に登場する精霊。魔王龍ベエルゼ 脇 まとめ 予備 R-18 安価あんこ 金糸雀と白饅頭な旦那様 オリジナル 金糸雀の母 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 真・女神転生オタクくんサマナー~世界滅亡パパ活計画を阻止せよ!~ 女神転生シリーズ ベル・フライという名で登場。元ガイア教幹部兼大学生(デビルシフター) 脇 まとめ 予備やる夫Wiki R-18 あんこ 超過駆闘ピノボット 鋼鉄少女伝説 超過駆闘ピノボット二次作品 女主人公の先輩のモンストロファイター 脇 まとめ 二次作品 岸波白野は生まれつきチートのようです オリジナル 真魔王 脇 まとめ 完結 バ火力勇者 オリジナル 魔王霊夢 脇 まとめ 完結 やらない夫はモンスターハンターになるようです モンスターハンターポータブル2ndG ジャンボ村の酒場の店長。ハンターに情報提供もしている 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫は益虫になるようです オリジナル 益虫の1人「革命」のベール 脇 登場回 R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/84.html
「まことに申し訳ありませんでした」 そこは次元の只中に浮かぶ宮殿。 豪華な調度に包まれたその一室で、宮殿の主たる銀髪の少女――アンゼロットが静かにテーブルを囲む四人に頭を垂れた。 「こちらの不手際でお二人に迷惑をかけた事、依頼主として謝罪します」 「……いえ。私はともかく、カズキの方の落ち度はこちらにあります。 必要な知識でなかったから話さなかったのですが……そちらの任務の邪魔をしてしまった」 好奇心丸出しでしきりに周囲を眺めているカズキの肘を突付いて、斗貴子はアンゼロットに返す。 正直に言えば斗貴子自身、この不可思議な空間に興味はあったのだが、カズキがこういった調子である以上彼女はそれを 納める側に立っていなければならない。 アンゼロットは斗貴子の言葉に僅かに微笑むと、蓮司をちらりと見やって頭を振った。 「いいえ、知らなかったのなら仕方ありません。むしろ責められるべきは功を焦って荒事に持ち込んだ柊さんの方です」 「くっ……」 蓮司は悔しそうに表情を歪めると、 「……ああ、その通りだよ。その点に関しては全面的に俺が悪かった。それは認める。ホント、すまねえ」 「いや、別にいいよ。最初に突っかかったのはオレの方なんだしさ。何を隠そうオレは早とちりの達じ痛っ!?」 「威張るな。あとそれは隠してないだろう」 一瞬の間もおかずに脇腹に肘を叩き込まれてカズキが身体を折り曲げて身悶える。 「まったく……いくら追試に間に合わないからって野蛮すぎですよ柊さん?」 「その原因を作ってるお前が言うな!?」 ふうと溜息をつくアンゼロットに蓮司が食ってかかる。 しかし彼女は憤る彼を一顧だにせずに先程から沈黙を保っている灯に目を向けた。 「それにしても、柊さんはともかく灯さんまで先走るなんて……何かあったのですか?」 「………」 アンゼロットの言葉に灯は僅かに顔を俯け、視線を彷徨わせる。 目の前に置かれているティーカップをしばし見つめた後、彼女は小さく声を出した。 「……がっこう」 「?」 「最近調整が多くて、学校に行ってないから……」 それだけを零すと、彼女は再び黙り込んでしまった。 強化人間として任務に従事する彼女が蓮司と同じ理由で先走った戦闘を行ってしまった事に疑問を感じるのか、 アンゼロットは端整な眉を僅かにひそめて灯をみやる。 だが、それに答えたのはアンゼロットの背後に控えているナイトメアだった。 「絶滅社で請け負っているミッションの影響だろう」 「絶滅社の……ああ、確かあの真行寺 命さんの――」 「命は関係ない。調整が不十分だっただけ」 言いかけたアンゼロットの言葉を遮るようにして灯が口を開く。 普段は冷静を保っている彼女には珍しく、その声は感情的だった。 だからなのか、発言を遮られた形になったアンゼロットは僅かに目を丸くし、背後のナイトメアは小さく笑みを浮かべる。 そんな時声を上げたのは斗貴子だった。 「……話を元に戻してもらっていいでしょうか?」 「ああ、すみません。それでは話を元に戻しましょう」 「それと、申し訳ありませんが貴女がたの事をカズキに説明しておいて貰いたい。 彼は事情が特殊でこちら側の事をあまり知りませんし……私も正直、理解しているとは言い難い」 「……。わかりました。それではかいつまんで説明しましょう」 こほん、と一つ咳をしてアンゼロットは居住まいを正す。 それに釣られるようにして姿勢を正した斗貴子とカズキを確認した後、彼女はゆっくりと語り始めた。 世界の常識の裏にある、真実の世界の形。 裏界からこの世界を狙う侵略者、エミュレイター。 それに抗して戦う夜闇の魔法使い、ウィザード。 およそ普通の人間が聞けば一笑に伏すか真剣に相手の正気を疑うであろう話を、二人はただじっと聞き続けた。 「――大体こんな所ですね。詳しい部分まで突っ込んでしまうと一週間では足りなくなってしまいますから」 概ねの説明を経て、アンゼロットがそう締めくくった。 話し続けて喉が渇いたのか、彼女は紅茶を口に含みながら二人を観察する。 斗貴子の方は眉をひそめて思案するように顎に手を添えていた。 彼女自身も武装錬金を始めとする常識の枠外にある世界に触れているとはいえ、ウィザードの世界は彼女の 生きてきた世界よりも遥かに常識を逸脱したモノだ。 斗貴子の不審そうな態度はある意味で妥当な所だろう。 一方でカズキはと言えば。 事情を理解したのかしていないのか、呆然としたままアンゼロットを見つめ返していた。 僅かに拳が震えているのは気のせいだろうか。 手にしていたティーカップをソーサーに置いてアンゼロットが口を開きかけると、それより早くカズキは何故か 喜色を称えて弾けるように叫んだ。 「すげえ……ファンタジーだ!」 「いや、錬金戦団(わたしたち)の世界も大概ファンタジーだと思うが……」 「でも魔法とか異世界とか、すごいじゃん! ねえ斗貴子さん、オレ達にもその魔法とかって使えるのかな!?」 「い、いや、それは……?」 カズキの興奮に半ば呑まれたのか、斗貴子は普段の凛とした表情を崩して戸惑いを浮かべる。 もっとも彼の疑問の答えは知らないらしく、彼女は助けを求めるようにアンゼロット――その背後でナイトメアと 並び控えているブラボーに目を向けた。 「……残念だが、俺達は使えないな」 「残念なんですか、戦士長……」 場が場だけに帽子を外し素顔を見せているブラボーは苦笑を浮かべた。 「我々は柊君等ウィザードが分類する所の『力なき者』――イノセントにあたる。故に魔法は使えない。 それでも先だってのように結界――月匣に侵入し行動の自由を得られるのは、我々が彼等と同じく常識の枠の外に あるモノ……核鉄を保有しているからだ」 「核鉄を?」 「そうだ。逆に言えば、核鉄を手放した時点で我々はエミュレイターに対して無力になってしまう」 「武装錬金の力そのものはエミュレイターに抗し得る力ではあるのですが、そういった弱点を抱えているのでわたくし達 ウィザードは基本そちらには不干渉を保っていたのです」 もっとも不干渉の主な理由は別の所なんですけどね、とブラボーの言を引き継いだアンゼロットがそう締めた。 「なあ、一つ聞いてもいいか?」 そこで声を上げたのは、それまで黙って説明を聞いていた蓮司である。 「武装錬金っていうのは俺達の使ってる魔導具なんかとは違うのか? 確か灯の使ってるガンナーズブルームも錬金術を 使ってたと思うんだが……同じ技術なのか?」 「……中々鋭い質問ですね。丁度良いのでざっくり説明してしまいましょう。本題にも少々かかることですし」 アンゼロットは言いながら何かを操作するように指先を動かした。 するとテーブルの中央にディスプレイが浮かび上がり、画像が次々と表示され始めた。 「おお!」と一人喝采を上げるカズキはとりあえず置いておいて、アンゼロットは静かに語りだす。 「端的に言ってしまえば、わたくし達ウィザードの錬金術とブラボーさん達錬金戦団の錬金術は『同じだけど違うモノ』です」 「同じだけど違う?」 「はい。錬金術の分野においてのみで論じますが、両者の錬金術は元々その袂を同じくしているのです」 元来一つであった錬金術の組織が分かれたのはおおよそ中世辺りにまで遡る。 当時において『科学』という常識が構築され現代に連なる世界結界が安定され始めた際に、その組織は方向性によって二つの派閥に分裂した。 一つは錬金術を『神秘』としてオカルティズムを容認し常識から逸脱した者達。 そしてもう一つが錬金術を『学問』としてリアリズムを追求し常識と共存した者達。 前者はウィザードとして常識の裏側に赴き洗練を重ね、後者は現代の科学の礎となり、またはその影に隠れて更なる研鑽を重ねた。 「……対極とも言える方向性であるが故に両者は反目しあい、不干渉を貫きました。 時を経て我々ウィザードは錬金術の極みたる『賢者の石』にまで到達しましたが、錬金戦団の方は未だ到達できず…… むしろ先を越されたという事実によって更に強硬に我々との接触を拒みました」 語りながらアンゼロットはカズキと斗貴子の二人を見やる。 『賢者の石』という単語に反応したのか、カズキは知らず己の胸に手を添えていた。 なぜなら彼の身体の中には、錬金戦団が到達しようとした『賢者の石』の試作となっていたモノが埋まっているからだ。 彼の様子を見てアンゼロットは一つ息を吐き、少しだけ声を調子を抑えた。 「結果としてわたくし達はヴィクターの叛乱に端を発する一連の事件に関しても何ら干渉を行う事ができませんでした。 世界の守護者を名乗る者としてこの不始末……改めてお詫び致します」 「お気になさらず。ヴィクターの件は我々錬金戦団が引き起こした事。であれば……いえ、だからこそ我々の手で終結させなければならなかった。 それに貴女にはもう十分に報いてもらっています」 「……戦士長?」 「最高責任者とはいえ、戦闘部門の長でしかない大戦士長の提案した活動凍結が受理されたのはアンゼロット嬢の後押しがあってのものだ。 それに前後して行われたホムンクルスの制圧……今まで戦団がなし得なかった作戦が速やかに実行されたのも、彼女等の協力による」 「そうだったのですか……」 「最上層の歴々とは違って、照星さんは現場向きでしたからね。もっとも、彼も一線だけは越えさせてくれませんでしたが」 アンゼロットはくすりと微笑を漏らすと、再び表情を引き締めてテーブルを囲む四人を見回した。 「……あの」 それまで黙って話を聞いていたカズキが発言を求めるようにおずおずと手を上げる。 彼はアンゼロットの視線を受け止めると、彼女を真っ直ぐに見返してから口を開いた。 「今戦団の方でやってるっていうホムンクルスの人間化の研究って奴……アレはアンゼロットさん達の技術でどうにかならないんですか?」 「……残念ながら。話した通り、わたくし達と彼等の技術は類似はあれど既に道を違えて別物になっています。 技術提供はしていますが、問題を解決するためにはしばらくの時間が必要でしょう」 「……そうですか」 「今回の一件に関して私達ウィザードが錬金戦団と接触したのも、その違いに起因します」 「貴女達が戦うエミュレイターが、我々の錬金術の者と接触した、と?」 「はい、その通りです」 斗貴子の推測にアンゼロットは首肯して答えると、カズキと斗貴子二人を見据えてから小さく微笑んだ。 「そんな訳でカズキさんに斗貴子さん。これからするわたくしのお願いにはいかYESで――」 「わかった。オレ達は何をすればいい?」 「お、答、え……」 アンゼロットの言葉を遮るようにして発せられたカズキの言葉に、彼女は笑顔のままで固まってしまった。 彼女の反応が予想外だったのか、カズキは首を傾げて彼女を見やる。 するとアンゼロットは、 「――貴方は素晴らしいっ!」 「え? ええ?」 「なんて素直な子なんでしょう! どっかの捻くれて下がり気味な柊さんとは大違いです!」 「捻くれたって何だよ! っていうか、素直になって欲しかったら普段の態度を改めろ!」 だん、とテーブルに拳を叩きつけて蓮司は叫ぶ。 そして不貞腐れたように彼は椅子に背を預けると、ぽつりと声を漏らした。 「まったく……初対面の受け"だけ"はいいんだよな」 「……えい」 「!」 アンゼロットが手元にあるボタンを押すと同時に、蓮司の足元に唐突に穴が開く。 しかし、暗闇に向かって消えていったのは主を失った椅子だけだった。 瞬間反応した蓮司は素早く飛び退り、勢い余って壁に激突しながらも勝ち誇った笑みを浮かべて見せた。 「いつもいつも俺がやられてばっかりと思ったら大間違いだぜ……!?」 「そうですか」 しかしアンゼロットは動じずもう片方の手に握ったボタンを押し込んだ。 同時に蓮司が張り付いていた壁がぐるんと裏返り、彼を暗闇の中に引きずり込む。 「うおぁあ!? て、てめえアンゼロットぉおぉおぉぉぉ……!?」 蓮司の悲鳴がフェードアウトしながら響き渡る。 そして部屋には何事もなかったかのような静寂が戻った。 そのやり取りに慣れている灯とナイトメアは一切表情を動かす事はなく、ブラボーも全く動じる様子はない。 斗貴子はなかば呆然として蓮司の消えていった壁を凝視し、 「…………すげえ!」 「なにぃ!?」 カズキは嬉しそうに叫んだ。 「こんなのまであるんだ、まさに秘密基地!」 「あらあら、中々的を射た発言。せっかくですのでカズキさんもやっていきますか?」 「え、いいの?」 「ええ、勿論。好評を受けてわたくしとても嬉しいですから」 「せっかくだから斗貴子さんも――」 「断るッ!!」 「えぇ……」 「えぇ、じゃない!」 「……一回やってみれば、意外とやみつき」 「なるか! あと哀しそうな顔をしてスイッチを弄くるな!」 息を荒らげてアンゼロットを指差す斗貴子。 そんな中、ブラボーが思い出したようにふと声を出した。 「……時にアンゼロット嬢。今の穴はどこに通じているのですか?」 すると彼女はふふ、と微笑を漏らし、 「それは秘密です。 何故ならそちらの方が面白いから!」 「…………」 斗貴子はアンゼロットを差した指を小さく震わせながら、 ”……帰ってもいいか?” という台詞が出てきそうになるのを必死に堪えるのだった。 ← Prev Next →
https://w.atwiki.jp/overrun/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8034.html
テキスト整形のルール 通常は入力した文章がそのまま出力されます。 改行すると改行されます。 引用文 引用文の[[テスト]]です。 行頭で を指定すると、引用文になります。 番号無しリスト リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 行頭で - または ・ を指定すると、番号なしリストになります。 番号リスト 番号リスト1 番号リスト1 番号リスト1 定義語 定義語 説明文 行頭を で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。 整形済みテキスト 行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。 表組み インライン要素 インライン要素 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 インライン要素のはじめに以下の記述をすることで、表組みのセルの表示を変えることができます。 BGCOLOR(色指定) COLOR(色指定) SIZE(サイズ指定) LEFT CENTER RIGHT 記述例: あああいいい ううう えええ おおお 見出し 見出し 行頭で * または * を記述すると、見出しになります。 水平線 行頭で4つの - を書くと水平線になります。 行間開け 改行することで行間をあけることができます。 画像の貼り付け #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (添付ファイル名) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (添付ファイル名) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) 行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 行の途中の場合は#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。を使います。 コメントフォーム1 名前 コメント 行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 設置したページにログが残ります。 コメントフォーム2 名前 コメント すべてのコメントを見る 行頭で #comment_num を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 1つのコメントごとにページが作成されます。 コメントフォームを表示させます. commentプラグインの拡張版です。comment_num2プラグインとの違いはログが複数のページに保存されるところです。 引数 size=数字 nsize=数字 num=数字 logpage=ログページ名 above|below nodate コメントフォーム3 名前 コメント すべてのコメントを見る 行頭で #comment_num2 を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 1つのログページにコメントが記録されます。 コメントフォーム2とは違い、1つのコメントごとにページが作成されません。 引数 size=数字 - コメント入力欄の横の長さ nsize=数字 - 名前入力欄の横の長さ vsize=数字 - コメント入力欄の縦の長さ num=数字 - 一度に表示するコメント数 logpage=ログページ名 - ログページの指定 above|below - 上向き|下向き nodate - 日付を表示しない 使用例 #comment_num2 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログ) 投票 選択肢 投票 選択肢1 (0) 選択肢2 (0) ... (0) 行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。 改行 行中に を書くと、そこで改行されます。 カウンタ表示 - - 行中で - を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。 - には次のオプションを指定できます。 today 今日のアクセス数を表示します。 yesterday 昨日のアクセス数を表示します。 リンク @うぃき 行中で と で囲まれた文字列はページへのリンクになります。ページがない場合も自動的にリンクになります。 リンク名 http //から始まるURLを の右側に入力することで外部ページへのリンクになります。 別名内部リンク 別名 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切ると別名リンクになります。 の前には別名を、 の後ろにはページ名を記述します。 コメント行 行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。
https://w.atwiki.jp/sennkyo/pages/77.html
●民和党国民だれもが安心した生活を目指す仮想政党です。SNSでの交流がメインです。 ●チーム民老若男女が、力をあわせ、本物の“民”の政治を実現に向けて活動をしています。
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/560.html
926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 07 18 19.36 ID J8NpIV7rO [2/7] しかしまとめWikiに介入する人といったら 「またお兄さんが桐乃にこんな破廉恥なことをしてる話が…… ライターなんて手ぬるいので、早速ホームセンターで火炎放射器を買ってくることにしましょう♪」 みたいなことを言う女の子しか思いうかばないなあ 928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 07 50 21.93 ID rg9NtwgEP [1/6] 「ほほう、このような話を書くとはいい度胸だ。 警察の捜査能力、見せてやろうではないか」 とか言いそうな親バカな親父さんも危ないな 930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 08 04 12.76 ID uDwCcnPw0 926 火炎放射器と聞いて、 「ヒャッハー! 汚物は消毒だー!」 と叫ぶモヒカンなあやせを想像してしまったw 931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 08 21 53.81 ID yWgdGFer0 [1/2] 「えいっ♪ 荒らしは消毒です♪」 -------------
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2135.html
壱 弐 参 極 極+ 名前 ゴーストウィザード (ごーすとうぃざーど) セリフ 壱 「近頃感じる違和感…原因を突き止めねば」 弐 「呪いを掛けられている?…まさかな」 参 「どうやら、強い念の成せる業のようだ…」 極 「ふふ。なかなか興味深いじゃないか」 極+ 「愛とは…魔法に勝るとも劣らぬモノのようだ。ふふ」 解説 亡霊と化した魔法使い。「ウィザード」は、数いる魔法使いの中でも、賢明で魔法を善なることに行使する者と云われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 23 3110 2790 3040 弐 3360 3010 3290 参 3700 3320 3620 極 4220 3780 4130 極+ SSR 25 5800 5200 5650 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:ハイスペル 風 8 味方単体の攻防アップ 極+ 専:ファイナルスペル 風 10 味方全体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 極+ 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは、【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『トキメキの炎』との進化によって、 【極+】(SSR)にすることができます。
https://w.atwiki.jp/night2ndandante/pages/209.html
当チームではNW2ndをプレイするにあたり、オリジナルの追加要素を採用しています。 原作との相違点を簡単に纏めておきます。 1.スタイルクラスの廃止&デュアルクラスの採用 従来のスタイルクラスではPCの戦術の幅が狭く、少人数で戦闘を行なう事が難しいための措置です。 デュアルクラスは以下の7つです。 ファイター(AT+DF) マギナイト(AT+CA) セイヴァー(AT+HL) シーラー(DF+CA) ガーディアン(DF+HL) ソーサラー(CA+HL) オールラウンダー(AT+DF+HL+CA) オールラウンダーは扱いが特殊なので、まずは残りの6つについて解説します。 ご覧の通り、従来のスタイルクラスを2つ所持しているハイブリッド型がデュアルクラスです。 デュアルクラスでファイターを選択した場合、ATとDF両方のスキル及びEX月衣を事取得する事ができます。 作成時のデュアルクラス修正は従来のスタイルクラス2つを合計した値になります。 例えばファイターの場合、ATの修正とDFの修正の合計がデュアルクラス修正になります。 また、レベルアップ時の耐久力、魔法力の上昇値も同様に従来の スタイルクラス2つを合計した数値になります。 ファイターならレベルが1つ上がると耐久力+6、魔法力+2が デュアルクラス成長値となります。 尚、オールラウンダーについてですが これはAT、DF、HL、CT全てのスキルを取得可能なクラスです。 しかし、サブクラス(後述)が取得不可能、クラス修正、クラス成長が低い等のデメリットがあります。 オールラウンダーのクラス修正は 耐久力+7、魔法力+6、残り全ての能力値が+3で、レベルアップ時の耐久力、魔法力修正は+2です 2.スキル枠とレベルについて スキル枠は初期10枠。レベルアップ時に4枠と拡張しています。 レベルはウィザードクラスとデュアルクラスで分けておりません。 単にLvと表記します。 つまり、レベルアップ時にウィザードクラス及びデュアルクラス両方のスキルを同時に取得する事も可能です。 生命の刃等、CLで効果が変わるスキルは全てLvで効果を計算します。 レベルアップ時の耐久力、魔法力上昇値は先述のデュアルクラス分とウィザードクラス分を合計した値になります。 つまり、魔剣使い/ファイターなら 耐久力+9、魔法力+3がレベルアップ時に加算されます。 この成長値はベース修正となることに注意してください。 レベルアップ時の戦闘値ボーナスはクラスに対する修正を廃止しています。 代わりに総合レベルに対する修正を1レベルアップ毎に1点ではなく2点としており、 レベル3のキャラであれば6点総合レベルに対するボーナスを割り振れます。 3.転職制度の廃止とサブクラスの設置 転職ルールは廃止しています。その代わりとなるものがサブクラスです。 サブクラスとは取得したウィザードクラス以外のクラスから選択します。 1つ経験点10点で取得でき、取得したサブクラスのCL3までのスキルをレベルアップ時に取得可能になります。 つまり、サブクラス:魔物使いを取得したキャラクターは レベルアップ時にCL3までの魔物使いスキルも取得できます。 サブクラスの最大取得個数は3つまでで、サブクラスのEX月衣は1種類までと言う制限があります。 また、サブクラスのスキルを取得できるのはLv3以降であることに注意が必要です。 これはサブクラスのスキルを獲得するためには、サブクラスを取得した状態でセッションをクリアする必要があるためです。 Lv1:経験点なし Lv2:サブクラスは取得できるものの、取得した状態でセッションをクリアしていないためスキルの取得は不可 4.その他細かいルール 発動攻撃魔法は全て未装備ではなく装備状態の値で魔攻を計算します。 ただし、発動攻撃魔法を使用する際は同じ属性の使用可能な攻撃魔装を装備している必要があり、 発動攻撃魔法を使用すると、装備していた魔装の使用回数を消費します。 このルール導入に伴い魔力発動体は削除しています。 また、装備していない攻撃魔装は魔法記憶容量を圧迫しません。 いつかもう少し解りやすく纏めます
https://w.atwiki.jp/nightwizard/pages/63.html
ウィザード関連の組織・場所 赤羽神社 赤羽神社(Akabane shrine)は、赤羽くれはの実家。秋葉原にある。 陰陽師を数多く輩出しており、現在の当主は彼女の母親・桐華。 リプレイ及び回想シーンでは結構高い石段があるのだが、なぜかアニメの現在のシーンでは段差もなく道に面している。 たびたび破壊されたりしているので、建て替えの際にバリアフリー化したのだろうか? ロンギヌス アンゼロットの配下たち。登場人物/ロンギヌスを参照。 アンゼロット城(アンゼロット宮殿) 次元の狭間に存在する、アンゼロットの私邸(の1つ)。 ロンギヌスの本拠地でもあり、構成員及びその家族らの宿舎や、生活に必要な施設(ショッピングモールなど)も併設されている。 絶滅社 絶滅社は、世界規模に事業を展開している傭兵斡旋企業。緋室灯、ナイトメアらが所属。 強化人間と呼ばれる兵士を養成することもある。 原作ではこの二人に加え、ノーチェ、ユイ=ヴァン、御堂絢姫が所属。 また流鏑馬真魅、鹿島はるみもかつて籍を置いていたことがある。なおナイトメアは2ndでは絶滅社を離れている模様。 国土防衛隊 国土防衛隊は、日本国政府に属する防衛組織。現実世界における自衛隊に相当する。 対エミュレイターのための秘密部隊「黒猫」を擁し、ウィザードの隊員も若干はいるものの、基本的にはウィザードに対して懐疑的であり、科学によるエミュレイター対策が主流となっている。 PS2版のヒロイン、望月チハヤが所属している。 TRPGの現行版である2ndでは、「国土防衛隊」そのものは扱われなくなったため、TRPGで遊ぶ際には注意が必要。 (2ndソースブック「ソウルアーツ」には上述の「黒猫」が設定されている。しかしアンソロジー小説集『大魔王は、世界滅亡の夢を見るか?』に収録された佐藤了の短編小説「世界の危機の中心で愛を食べる」では 「自衛隊」の名称が明記されており 、設定の揺れが生じている。また2nd基本ルールブックには、日本国政府が関与する組織として「内閣調査室退魔課」が新たに設けられている) 日本コスモガード連盟 天体を観測し、隕石飛来などの異常があれば警告を発するNGO団体。 以前、柊蓮司が雇われていたことがある。 エミュレイター関連の組織・場所 裏界(裏界帝国) 世界設定/裏界を参照。 BFL団 謎のネットアイドル、ベル・フライを崇拝する集団。 世界を大いに盛り上げたりする集団ではないと思う。つーかダメ人間ばかりだろこいつら。 しかしそんなダメ人間でも世界を滅亡に追い込んでしまうのがNWである。 詳しくはアンソロジー小説集『大魔王は、世界滅亡の夢を見るか?』に収録された藤原健市の短編小説「赤羽くれはの事件簿」を。 その他の組織・場所 メガラニカ メガラニカ(Magallanica)は、第2話~第3話に登場した遺跡。 古代ギリシャ時代、遙か南方に実在したと信じられた伝説の大陸である。詳細は Wikipediaを参照。 月面 バベルの塔 旧約聖書「創世記」に登場する巨大な塔。 電脳網遊園 日本で最も有名なウェブサイトの1つ。巨大掲示板サイト。ぶっちゃけ2ch相当。 輝明学園(きめいがくえん) 私立輝明学園(Kimei Private Academy)は、神道系の私立学校。幼稚舎から大学まで存在し全国に分校がある巨大な学校法人である。 一般の生徒の受け入れも行っているが、そもそもの設立目的はウィザードの養成を行うこと。 各分校にも少なくないウィザードとその卵が登校している。もちろん、それと同じくらいのエミュレイターの手の者も……。 偽名を使ったベルはまだしも、本名そのままでやってきたリオンとパールを素通しなのはどうなんだ。 ちなみに校歌もちゃんと設定されている。 本校は池袋にあるが、柊蓮司、緋室灯、赤羽くれは、志宝エリスらが通うのは秋葉原校(Akihabara brunch)。 小中高の一貫教育が特徴で、所在地は神田明神とほぼ一致するように描写されている。 なお、この項では、特に記述が無い限り秋葉原校について述べるものとする。 天文部 部長は赤羽くれは。他に幽霊部員として柊蓮司がいる。 第1話にて、転入したての志宝エリスが天文部の部室に連れてこられた。 ちなみに廃部寸前。顧問1人と部員4人が存続への絶対条件。 同好会だと学校から部費が出ないので大変らしい。 なお、実はエリスが2年として輝明学園にやってくるか(アニメ版)、3年としてやってくるか(ノベライズ版)でその後の運命が大きく変わったりする。 エリスが輝明学園に残った場合、アンソロジーノベルでエリスが部長となってたった1人で部員集めに奔走する事になるが、 エリスも卒業した場合、子ノ日葵がその後の時系列のリプレイ(「愛はさだめ、さだめは死」)で部員集めに奔走しており、既に2人部員を確保している。 輝明神社 校舎の屋上にある神社。アニメでは、屋上のシーンなどにチラリと映っていることがある。 電波塔 謎の電波塔。謎。 桜花寮 遠隔地から通う生徒のための学生寮。輝明学園の敷地内に併設されている。 伝説の樹 通称、輝明の大桜。この桜の下で告白すると愛が成就するという噂も。 第1話では、この桜の木を中心に月匣が展開された。 クラブ棟 天文部など文化系クラブが部室を構えている。アニメでの描写を見るとプレハブ1階建てらしい。 原作のイラストでは2階建てになっているが別の建物かもしれない。 エコロジーボランティア部(エコボラ部) ゴミ拾いなどの清掃活動、ゴミ削減運動などを行っているクラブ。 部長は望月チハヤ。他にも「謎の部員」が在籍している。 イントラネット部 新聞部 巫女クラブ 剣道部 部長は十文字冴絵。原作では天文部同様部員不足で廃部の危機に曝されており、 員数合わせの名義上の部員として神宮寺百合子が在籍している。 売店(購買部) 校内に設置されている売店。24時間営業な上、品揃えは極めて豊富で必要なモノは何でも揃うと言われている。 昼休みはパンや弁当を求める生徒たちが殺到するが、中でもメロンパンとヤキソバパンが非常に美味しいらしい。 豊富な品揃えは、何も一般生徒のためのものとは限らない。中にはウィザード向けのものも……?
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3168.html
新しいページ作る時 ツールバーの「@wikiメニュー」から「新規ページ作成」を選択。 50000バイト越える容量ならワープロモード、それ以下なら@wikiモードを選択。 @wikiモードでのリンクの貼り方 [[リンクを貼りたい文字列 リンク先のページ名]] ワープロモードでのリンクの貼り方 リンク貼りたい文字列の範囲を選択、編集用ツールバーの右上の地球のマークのアイコン「リンク挿入/編集」をクリック。 「URL」の部分にリンク先のURLをコピペ、「OK」を選択で貼れる。 @wikiモードでの張り方 例えば[[次へ ○○2話]]と入力して「○○2話」が未作成だった場合。 「○○2話」のページを作る時にそのリンクをクリックすれば「「○○2話」は見つかりません 」ってページになります。 そこの「「○○2話」を新規作成する」から「@wikiモードで作成する 」か「ワープロモードで作成する」を選べば「○○2話」の作成画面に移動する ワープロモードの場合、使えないプラグインもあるので、その点に関してはご注意ください どうしても解らない場合は他の書き手の方のページを参考にすると良いかもしれません。